ぷりっつさんち 4話

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著者: 松本ぷりっつ
カテゴリ: 女性漫画
出版社: 主婦の友社
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ぷりっつさんちの個性的な3姉妹もそれぞれ中3、小6、小4と成長しました。長女フーは高校受験を控えてもあせる様子もなく最後の中学生生活を楽しんでいますが、英語で豚肉のことをピッグと言ったりして母を心配させます。しっかり者の次女スーは奇妙なくじ引きを考え出して母を悩ませたり、相変わらずのマイペース。甘えん坊だった三女チーも4年生になってしっかりしてきましたがまだまだ幼い。「トントントン」の記事ではまるでコントのようなオチを見せてくれます。さて、このシリーズでは毎号ブログでは読めない書き下ろしが大増量。今回は、お正月に家族でいった温泉旅行記、その珍道中ぶりが目に浮かぶようです。

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松本 ぷりっつ(マツモトプリッツ):幼いころから絵をかくことが大好きで独学でマンガをかきはじめる。高校時代にマンガ雑誌に投稿し奨励賞を受けるなど早くから才能の片鱗を見せる。短大卒業後幼稚園教諭となる。翌年「ザ・マーガレット」でマンガ家デビュー。その後結婚を機に退職、子育てしつつマンガ家活動をつづける。2005年に解説したブログ「うちの3姉妹」が大人気となり、2006年初の単行本「うちの3姉妹」を刊行、たちまちベストセラーに。2008年4月からはTVアニメも放送されてファン層が拡大する。2019年には東映まんがまつりでアニメも劇場公開される。「うちの3姉妹」のブログ終了後、新しくはじめたブログ「おっぺけですけど いいでそべつに」も評判になる。本書は同ブログをもとに大幅にかきおろしを加えたもの。多くの雑誌やWEBマガジンに連載をもち、著書多数。
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