※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。

【特集】ちょっと古めのラリーカーが今キテる件

トヨタの参戦もあって、日本でも再び注目が集まりつつあるWRCを代表とするラリー・シーン。
しかしながら、かつてWRCはありとあらゆる自動車メーカーが、
その威信をかけ参戦していたバラエティ豊かな時代がありました。
そんな時代を懐かしむかのように、欧州ミニカーメーカーの間で、
1980～1990年のラリーカーのリリースラッシュが始まり、
プラモデルメーカーが同年代のいわゆるヤングタイマー世代の新金型キットや再販などに力を入れ、
一大ムーブメントとなりつつあります。
そんな情勢をふまえ、昨今気になるちょっと古めのラリーカーを特集します。

・2021年最新ミニカーレビュー
・ミニカー・トピックス 今月の1台【特別編】CMR/ROAD KINGS
・YOUNGTIMER TOMICA CLUB
・童友どうでしょう？
・フェアレディZミニカー特集
・注目のプラモデル・今月の1台 LB-WORKS ウラカン（アオシマ）
・New Model kit Review パガーニ ゾンダ C12S（アオシマ）
・トミーテック ミニカー インフォメーション
など