痴漢はサレる方がキモチイイ~JKになった俺がハマった屈辱SEX 2話

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著者: 僕々
カテゴリ: その他
出版社: Bevy
通勤電車で痴漢することが日課の上島。その日もJKを嬲っていたら急に意識が遠くなり…。目を覚ますと何故か見知らぬJKになっていた!?周りに事情を話す訳にもいかず、とりあえず変に思われないよう学校へ行くことに。憂鬱な気分で電車に乗っていたら、まさかの痴漢に遭遇!?パンツのナカを這い回る汚い手に割れ目やクリまで弄られて気持ち悪い…。そう思うのに、何故かお腹の奥がキュンと甘く疼いてくる。――女のカラダってこんな敏感で感じやすいの?と戸惑っているうちにゾクゾクと背筋から快感が駆け上がってきて…!?おっさんの指なんかでイクなんて絶対イヤだし、抵抗しなきゃなのに…。痴漢サレるのが気持ちよくて、潮吹き絶頂止まらないっ!
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