純情OLは痴漢プレイで開発中!?~スパダリ彼氏の裏の顔~ 2話

純情OLは痴漢プレイで開発中!?~スパダリ彼氏の裏の顔~ 2話 ビューワーに戻る

この作品を読んだあなたへのおすすめ

著者: 杷木あもね
カテゴリ: TL(ティーンズラブ)
出版社: 秋水社ORIGINAL
満員電車で彼の指が私のなかに入ってくる――。ある日、OLの苑子は通勤で痴漢にあってしまう。声もだせないなか、助けてくれたのは同じ電車に乗っている梶栗さん。それから電車ではいつも私を守ってくれるように。梶栗さんなら近くでも怖くない、むしろくっつきたくなっちゃう…! 「私 いやらしい女なんです」と告白した苑子に梶栗さんは「苑子さんがくっついてきたとき俺 苑子さんを痴漢してしまいそうだった」触られたい私と、触りたい彼…!! 痴漢にあったときとちがって怖くない。はずかしいのにもっとしてほしい!! 密着した車内で秘密の痴漢プレイが始まる…。
X

SNSでみんなに教える

ポストする シェアする
Loading...