ハプニングバー始めました。 2話

ハプニングバー始めました。 2話 ビューワーに戻る

この作品を読んだあなたへのおすすめ

著者: かむC
カテゴリ: その他
出版社: サード・ライン
「わ、わたし、店員です…!」「知ってるよ?」早村詩織、24歳。処女。ハプニングバー始めました。──父親に呼び出された詩織が帰省してみると…実家がハプニングバーになっていた!!更に父親に頼み込まれ働くことに。客同士が出逢ったその場でキスをしたり、SMプレイをしたり、おもちゃを使用したり。人それぞれの性癖や欲求がもつれ合う中、詩織は慎二と名乗る常連客に声を掛けられる。付いて行ったらソファに押し倒された!?乳首をきゅっと摘まれたかと思ったら、くりくり押し捏ねられて。アソコをふにふにされながら、一番弱いところをコリコリ…どうしよう、なんかきちゃう…!人妻の京子、S嬢の絵里を交え、バーには今夜も二面性を持った人々が集まる─!!
X

SNSでみんなに教える

ポストする シェアする
Loading...