ある朝、世界中の女がエロくなっていた(フルカラーコミック) 2話

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著者: 阿保満天
カテゴリ: その他
社畜の中年社員が手に入れた常識を変える力。
ここは女たちが全員エロくて卑猥になってしまった世界である。

とある会社では、受付の女子社員が下着姿で、男性社員の射精を手助けするのが常識となっている。
そんな卑猥な常識があたり前となっている会社に人妻OLの香織が赴任してきた。

新入社員の香織が案内されたフロアでは、ミーティングの真っ最中。
ミーティングでは、男性社員が女性社員の膣に中出ししながら行うのが常識となっている。
淫らに腰を振り気持ちよさそうに精液を浴びる女性社員たち。

とまどう香織に「会社では下着姿になるのが常識」と女性課長が組み付き、服を脱がせていく。
続け様に「上司への奉仕が常識」と促さた香織は、夫で鍛えたテクで上司のモノを素直にしゃぶりだす。

香織は夫への罪悪感を抱きながら、他人棒で犯される快感に徐々に会社の「常識」に染まっていく。

・人妻OLが上司に積極奉仕!生挿入で、子種を子宮にまき散らされる。
・上司のお宅訪問。来客はセックスでもてなすのが常識!人妻は夫の前で犯され、謝罪の言葉を口にしながら絶頂を迎える。
・人妻の娘2人も上司をおもてなし。夫が見ている前で若い身体を貪り、処女を貫き、ナマ中出し。

社内でのセックスと上司へのご奉仕が常識の会社で、人妻OLが徐々に卑猥な常識に染まる様を描いた作品。
常識では考えられない社内SEXを楽しみたい方、寝取りや母娘丼の作品が好きな方におすすめです。

フルカラーコミック [漫画]阿保満天
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