保護者失格。一線を越えた夜 6話

保護者失格。一線を越えた夜 6話 ビューワーに戻る

この作品を読んだあなたへのおすすめ

著者: つきのおまめ
カテゴリ: TL(ティーンズラブ)
出版社: アムコミ
ちずるの親友の結婚式に出席したふたり。親友の花嫁姿に思わず涙ぐむちずるを叔父の幸久は優しく見守る。だけど、家に帰った途端、ちずるは幸久に強く抱きしめられて――。汗をかいた身体を気にするけど、「いいから…おいで?」とそのまま部屋へとつれられ…。後日、幸久はこの夜を思い返す。「笑って親友を送り出すこの子を見ていたら、触れずにはいられなくて」同時に、ちづるの両親である兄夫婦の記憶がよみがえり…。
X

SNSでみんなに教える

ポストする シェアする
Loading...