我が名は海師 14話

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カテゴリ: 青年漫画
出版社: 小学館
▼第129話/総力戦の結末▼第130話/最強の敵、日本上陸▼第131話/やりたい仕事(ヤマ)▼第132話/過去の因縁と新たな因縁▼第133話/鬼教官の恩人▼第134話/弱小の強み▼第135話/小さな勇者▼第136話/女も度胸▼第137話/改めて知った醍醐味▼第138話/百獣の王の本気

●主な登場人物/難波麟太郎(元・海上保安庁の新米潜水士。父親急逝のため、家業の「難波サルヴェージ」二代目に)
●あらすじ/いつミサイルが飛んでくるかわからない極限状態での工作船引き揚げ作業も、ついに大詰めに入った。難波サルヴェージの面々、そして江口との息を合わせた作業の結果、無事回収は終了。不眠不休の体をしばし休める。しかしその頃、因縁浅からぬ商売敵“SMATT”が怪しい動きを始めて…(第129話)。
●本巻の特徴/工作船引き揚げ成功の余韻にひたる間もなく現れた、一流サルヴェージ会社“SMATT”。ドン・フライス率いる“SMATT”と海上石油プラント建設で対決することになった難波サルヴェージに勝機はあるのか? さらに沢村とヒロが、過去に“SMATT”と並々ならぬ遺恨があることも明らかに…!?
●その他の登場人物/沢村武(「難波サルヴェージ」のサルヴェージマスター。報酬第一主義のため麟太郎と対立)、船越源太郎(麟太郎の父親と共に「難波サルヴェージ」を切り盛りしてきたベテランサルヴァー)、有働ヒロ(「難波サルヴェージ」の紅一点。性格は男勝り)、田頭真彩(麟太郎の幼なじみ。海難事故専門の保険会社「WIS」に就職)、葛西直哉(海上保安庁本庁警備課課長補佐。麟太郎の父・莞爾とは幼なじみ)、江口元(業界最大手・大和サルヴェージのエリートサルヴァー) 、ドン・フライス(世界最高のサルヴェージ技術を持った“SMATT”の代表)
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