「艶エロMAX」【フルカラー】 2話

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カテゴリ: その他
連載漫画: 艶エロMAX
出版社: TMEプラス
【フルカラー26ページ『催眠コスプレ広場』】3年前、とあるコスプレイベントで“はるな”と知り合った“健二”。光る原石とも言える彼女に一目ぼれだった健二は、ある日、彼女に想いを伝えた手紙を渡す。しかし、その手紙が封を破られた形跡もなくゴミ箱に捨てられていたのを目撃した瞬間、その想いは復讐心へと変わっていった。怪しい通販で購入した「催眠洗脳キット」。これを使って、健二は彼女を調教しようと目論む。夏のビッグイベント「コミフェス」に向けた健二の催眠調教が、そうして幕を開けた─。【フルカラー24ページ『人妻商店街~売り物はわ・た・し』】僕は、現役の大学生。気分を変えるために、引っ越ししてみた。故郷の田舎町の空気に少し似ている下町の商店街。こんな場所に住むのは初めてで、初体験の連続だ。そんなある日、寝付けなかった僕は、深夜の商店街を散歩することにした。そこで喫茶店の灯りがついていることに気づく。気になって扉をあけると、そこには泥酔した喫茶店のママの姿が。お互い人恋しい夜だったのか、僕たちはすぐに意気投合。ママの死んだ旦那の話を聞きながら、お酒のピッチもかなり速めになり……気づくと、ママが僕にフェラチオを始めてきた! ――それからはじまる、喫茶店、八百屋、魚屋、花屋の奥さんたちとの性生活。商店街発、酒池肉林行きの人妻天国の始まりだ!【フルカラー22ページ『痴女の館~痴的な女主人~』】比嘉祐樹(主人公)は、大学進学に伴って、通学に便利な貸家を探していたところ、軽作業を手伝うだけで家賃が不要という破格の条件の物件を見つけた。住人はうら若くも美しい女主人と、その主人に負けない美しさを持つメイドの2人。引っ越しを済ませた屋敷での初めての晩のこと、眠っていた祐樹は股間に奇妙な刺激を感じて目を覚ますと、自分が全裸で四肢が縛れていることに気付いた。そして自分を見下ろすように女主人がこちらも全裸で腰を振っているではないか!?衝撃と戸惑い、そして快感が祐樹を襲い……。
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