柴犬食堂の12カ月 1話

柴犬食堂の12カ月 1話 ビューワーに戻る

この作品を読んだあなたへのおすすめ

著者: 影山直美
カテゴリ: 女性漫画
出版社: 主婦の友社
【電子版のご注意事項】
※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。


柴犬イラストで人気の影山直美の初のストーリーまんが。柴犬大将が営む「柴犬食堂」をめぐる12カ月のほっこりほろりエピソード

柴犬イラストで大人気の影山直美による初のストーリーマンガ。
小さな港町で父から受け継いだ「柴犬食堂」を営むのは、
味にはがんこでも、おおらかな柴犬大将・ごん吉。天真爛漫な姪っ子・あんずと共に、今日も心を込めて料理を作ります。

ごん吉とあんず、出入りの酒屋・正太郎、米屋のおかみ・よし松、仕事に疲れた会社員・百合、学校嫌いの小学生・草太、
そのほか町の人々や犬々。
彼らが繰り広げる、おいしくて心なごむ12カ月のエピソード。

家族との確執、知人へのモヤモヤ、仕事疲れ、学校嫌い、過去への後悔、未来への不安……
いろんなことがあっても、柴犬食堂では、いつもの料理、変わらぬ笑顔、ほっとする空気が迎えてくれる。

読む人の心にも港町のゆっくりした時間が流れ、気持ちがほどけるよう。
ほっこり、くすっと、ときどきほろりと、お疲れ心に栄養を届けるマンガ。
マンガ内に登場する料理のレシピ付きで、実際に作って柴犬食堂の味を楽しめます!


影山 直美(カゲヤマナオミ):イラストレーター。2匹の柴犬(こま、ガク)、夫と湘南に暮らす。他に、これまでに暮らした柴犬はゴン(享年16)、テツ(享年13)。彼らも登場するイラストエッセイや4コマ漫画など著書多数。著書:『読むだけで心がほどける柴犬処方箋』(主婦の友社)、『柴犬さんのツボ』シリーズ(辰巳出版)、『柴犬テツとこまのほほんな暮らし』(ベネッセコーポレーション)、『しば犬こたのさんぽっぽ』(神宮館)、『柴犬のトリセツ』(西東社)ほか。
X

SNSでみんなに教える

ポストする シェアする
Loading...